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代謝アップ!歩くことによる7つの効果

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代謝を上げることの一つに、「歩くこと」があります。当たり前のようにやっているこの動作に冷えやのぼせ、高血圧、むくみ、足のしびれなどの生活習慣病にかかりにくくなるなどの秘密が…。ぜひ、日々の歩いていることの意味を確認してみてください。

自分が代謝が良いか確認する方法

まず、代謝が良いかどうか確認するために、自分の体温を確認してみてください。通常、健康な人の平熱は、36.2℃~36.7℃の間で、36.5℃が平均とされています。なので、体温が35℃台しかない人は、低体温状態です。他にも下記が多く当てはまる人は、代謝が悪いといえますので、自分の状態を確認してみてください。

・汗をかきにくい
・便秘をしやすい(2日に一度)
・肌が荒れやすい
・尿がくさいことがある
・おならや便の匂いが強い
・冷え性で夜寝るときに手足が冷たくなる

低体温だとこんなことが起こる!?

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ガン細胞がもっとも、増殖する体温は、35℃台といわれています。また、様々な役割を担う「酵素」の働きも低体温の状態だと50%が失われてしまいます。なので、体温を上げることが、免疫を高めるためにも、非常に大事です。組織の入れ替えと再生、排泄と解毒などの機能も低下してしまいます。

代謝を上げるためにどんなことが必要か!?

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いろいろ代謝を上げるための方法はありますが、今回は、代謝アップの方法として、「歩くこと」をお伝えします。歩くと体には良いとよく言われていますが、「なぜ!?」と聞かれると困ってしまう人も多いではないのでしょうか。そんな代謝アップの歩くことの効果をご紹介します。

なぜ歩くと代謝が上がるのか!?

理由は、ミルキングアクション(足の筋肉が収縮・弛緩を繰り返す運動)によって、血管を圧迫し、心臓に血液がスムーズに戻ることを促すからです。心臓から血液が送られてくる圧力は、心臓から離れている足の方まで行くのは弱くなります。しかし、歩くことにより、心臓までの血液の循環を良くするため、結構が良くなり、代謝が上がります。

歩くことによる効果

①全身の筋肉バランスがよく使われる
②ミルキングアクションにより、血行が良くなる
③糖や脂肪を燃やし、肥満を防止
④心肺機能改善
⑤深くしっかりした睡眠のために、適度な疲労に繋がる
⑥ボケ防止
⑦冷えやのぼせ、高血圧、むくみ、足のしびれなどの生活習慣病にかかりにくくなる。

どれくらい歩けば良いのか?

1時間、もしくは、1万歩歩くことを目標にしましょう。1万歩で200~300キロカロリーの余剰エネルギーの消費となり、糖や脂肪の燃焼につながり、代謝を劇的に上げる効果があります。しかし、いきなり1時間、1万歩は難しいので、通勤の一駅分歩いたり、ランチタイムに散歩に行くことから始めて見るのもよいかもしれません。

効果的な歩く時間帯

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1日に1時間から1時間半程度日光にあたっていると、たっぷりとビタミンD3を体内に取り組むことができます。ビタミンD3には、複数の遺伝子の働きを調節する作用があり、がん細胞の増殖や転移を抑制します。下記は、ビタミンDの研究結果の引用です。

日本の国立がんセンターのがん予防・検診研究センターの研究では、日本人約38000人を対象に、あらかじめ血中25(OH)ビタミンD濃度を4段階のレベルにわけ、その後11.5年間に大腸がんになった患者フループと、ならなかった対照者グループにおいて、血中25(OH)ビタミンD濃度と大腸がんの発生率との関係を調べています。その結果、25(OH)ビタミンDが最低(22.9 ng/ml未満)のグループはそれ以上(22.9 ng/ml以上)の3つのグループに比べ、直腸がんのリスクが男性で4.6倍、女性で2.7倍高いという結果が得られています。 
引用(Br J Cancer, 97: 446-451, 2007)

なので、なるべく日が出ている時間に歩くのが効果的だと思われます。

まとめ

ほんとに、簡単にできる「歩く」という行為ですが、代謝を上げる以外様々に効果があります。いきなりは、難しいと思いますが、少しずつ歩く距離を増やして見ると良いと思います。ちなみに私は、i-phoneのヘルスケアというアプリで日々の歩数が計算されているので、時々チェックして、たくさん歩いたことを確認し、やる気を出しています。歩くことを増やし健康体に近きましょう。

引用 代謝をあげると健康になる 著者 鶴見隆史医師

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